理系大学院で修士号を取得後、プライム上場企業に新卒入社しました。
研究職を希望していましたが、配属面談でのアピールもむなしく配属先は全く別の部署でした。研究とは真逆、商品開発の最終工程を担当する試験グループでした。
「配属ガチャってそんなもの」「数年耐えれば異動できるらしいよ」そんな周りからの甘い言葉に期待を抱き働いていたものの、仕事にやりがいを感じられず、こんなはずじゃなかったと思う日々。さらに残業も多く、気づけば21時を過ぎる日が当たり前になっていました。
大手メーカーなので年収はそこまで悪くなく、周りから見ればきっと恵まれている側だったと思います。それでも、
- 「本当にやりたかった仕事を諦めていいのか」
- 「このまま続けて後悔しないか」
不本意な配属で3年間悩み続けました。
そして自分のキャリアを真剣に考えた末、転職という選択をしています。
転職後は、研究から商品開発まで関われる仕事に就くことができました。
転職により
- 希望通りの仕事内容
- 年収アップ
- 残業時間の減少
を叶えることができました。何より仕事に対する納得感を得たのは大きかったです。
現在のキャリアに不満や違和感を感じている方もいるかもしれません。
このブログでは、精神論ではなく「理系のキャリア設計」という視点から、どんなときに耐えるべきなのか、そしてどんな場合に行動した方がよいのかを、実体験をもとに整理していきます。
同じようにキャリアに悩む理系社会人のヒントになれば嬉しいです。

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